お義母さんにしか懐かなかった知り合いの大型犬

知り合いの大型犬は捨て犬でした。一か月程近所をウロウロしていたそうです。誰かが保護しようにもものすごく威嚇するしとても大きくでも保健所には連絡するのはかわいそうと困った状態だったそうです。ある日友人宅に保健所の人が訪ねて来て「今、お宅の庭にいる大型犬を捕獲するように電話がありました。」と言われたそうです。自分が電話したのではないことを説明し咄嗟に「家で飼います。」と言ったそうです。そうしたら保健所の人が威嚇され暴れられながらもなんとか捕獲し首輪をつけてくれ庭の木につないでくれたそうです。その子はそのまま知り合いの子になりましたが死ぬまで「飼います」と言った知人にしか懐かず家族のだれも触れることが出来ませんでした。家族にも大きな声で吠えて威嚇していました。もちろん私が遊びに行くとものすごく威嚇しました。知人が私を褒めたり大好きなんて言おうものならものすごく怒っていて面白かったです。犬でも命を助けてもらったことはわかるのだと感心しました。陰からこっそりのぞくと知人と二人の時は大きな体をくねくねさせキューンキューンと大型犬とは思えない声を出して甘えていました。犬は思っている以上に心があり頭がいいです買うと決めたら最後まで愛情を持って飼って欲しいです。

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